TORIHI-INVADERS

1.おとなりTOPPI
夜の車でも この街は 飛び出せない 

夢のつづきにも 期待ばっかは してられない 


涙を見せたのは 9月の終わり 

髪をかき上げて クリスマス 誕生日 次の週末 

 

私はこの夜を Swimming 遠い空まで Diving 

そのまま月にまで行けるなら あなたのおとなりTOPPI 


涙をふいて ほら ここを飛び出そう

メイクをキメたら さぁ
バレンタイン 花火大会 
今夜この後 


私はこの夜を越えて 遠い空の向こうへ 

明日の思い出が消えるまで そのままおとなりTOPPI 

私はこの夜を Swimming 遠い空まで Diving 

そのまま月にまで行けるなら あなたのおとなりTOPPI 


2.病んでんじゃねえ
なかなか聴こえない 心の中のVoice 
夏の手土産も 見つからずSing a song 

気付いたらDancing in the night 
時計も気にしない 

その前に おいお前
 なんちゅーツラしてんだ!


毎日 嫌な事ばっかり とか 
誰にもわかってもらえない とか 

あのさ 君にゃ悪いけど wow wow 
そんな話なんか 聞いてる暇はないぜ 


病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 


夜空の星にちょっと 願いをかけたり 
青空見上げずっと 遠く眺めたり 

海と山とあなたの寝顔にも 想いを込めてTweet 

いやだから おいお前
なんちゅーツラしてんだ


毎日 辛い事ばっかり とか 
誰が わかってくれんだよ とか 

だから 君にゃ悪いけど wow wow 
そんな話なんか 聞いてる暇はないぜ 


病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 


だけど 俺もさ 病むこと あるんだぜ 
部屋で 一人で たまには 病んでんだぜ 

何にも手がつかないわ 誰にも会いたくない 
それでも誰にだって 明日は 待ってんだぜ 


病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえよ 

病んでんじゃねえ 病んでんじゃねえぞ 

病んでんじゃねえぞ 

病んでんじゃねえぞ 



3.ひっこしの歌
引越しをする夢を見たら急にこの町が大好きになって 

一人暮らししたいのになぜか僕はこの町が大好きになった 

休みの日一人部屋の中マンガ読みだして音楽を聴いて 

することがなくなった僕は一人珍しく散歩に出かける 


夕方の音とこの景色 なんとなくタバコに火をつけて 


夕暮れのこの町で僕はタバコ吸いながら空を眺めてる 

一人暮らしすることになれば忙しくなるとため息をついて 


暑い夏が終わるころだれか誘って出かけよう 

そうだ映画でも行こう 

外はいい天気 

だるいバイトをさぼって 


引越しをする夢を見たら急にこの町が大好きになって 

一人暮らししたいのになぜか僕はこの町が大好きになった 

工場の機械の音とか裏の公園の放し飼いの犬 

ドブ沿いを少し歩いたらすぐ見えてくるよ 

友達の家が 


4.偽物るいびとん



5.サファリーマンのテーマ



6.アンタノセイヨ
どうでもいいことさ 私のことならね 
でも胸の奥のその奥のちょっと前の裏 

未完成な思い出は いつもアンタだけ 

忘れていたはずなのに 
ずっと前の明日は 昨日の噂 


頭の中が真っ白になるわ 夢の続きまでかすんでく 

時計の針が12時を指せば 
「ああ すべてが終わる...」とまだ信じてるのは 

アンタノセイヨ 
だから最後まで見ていてね 


どうにもならないわ 私一人ならね でも
胸の中のその中のもっと中にしまう 

不安定な憧れだって ずっとアンタだけ 

忘れ形見にしてよね 
ずっと前の明日も 明後日忘れちゃう 


頭の中は真っ白のままで 夢の続きばかり気にして 

時計の針が止まったとしても 
「また明日になれば...」と鏡を見つめるなんて 

私もバカね 
昔からずっと同じだけど 


このまま しばらく ずっとずっと あと少しだけ 

もうちょっと おねがいもっともっと 
いつまでも 今度こそきっと 明日から 


頭の中が真っ白になるわ 夢の続きまでかすんでく 

時計の針がたとえ私を指差しても 
「まだ終わりじゃない!」「諦めてない!」 「涙は見せない!」
 なんて気持ちにさせるのは 

 アンタノセイヨ 
だから最後まで見せてあげる 


作・桜田雅大